若年性認知症 予防の情報サイト

最終的に認知症を引き起こしてしまうのはどんな病気なのでしょう。例えばアルツハイマー病やパーキンソン病なんかは有名ですよね。一般には知られていない病名だと大脳が縮んでしまうピック病もそうです。あと最近アイスバケツチャレンジで話題になったALSなどもそうですね。これらに病気に共通しているのは脳の機能低下症状です。

 

この脳の機能低下症状は遺伝性で発症することもありますが、ほとんどの場合、アルコールの飲み過ぎや、煙草の吸い過ぎ、ストレス過剰状態の継続、食生活の乱れ、慢性的な運動不足などで脳の血の流れが悪くなり、神経細胞が弱体化して引き起こされると言われています。我々は神経細胞同士がネットワークされているので、物事を認知したり、記憶すること出来るわけです。ですのでこの神経細胞が弱体化してしまうと認知能力が著しく下がってしまうんですね。

 

加えて脳の神経細胞の中ではドーパミンやセロトニンやノルアドレナリンやアセチルコリンなどの伝達物質も活発に行き来しています。ちなみにこの中だと特にアセチルコリンが重要だと思います。日本人がなる認知症で最も多いのはアルツハイマー病と言われていますが、このアルツハイマー病というのはアセチルコリンの減少を密接な関係があると言われているんです。アルツハイマー病やパーキンソン病は一度かかってしまうと治りにくい病気です。ですので日々の生活習慣を見直して、脳の中も健康に保つようにこころがけたいものです。


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