若年性認知症 予防の情報サイト

脳の細胞は20歳ぐらいがピークで、それ以降は減り続けると言われています。20歳を境に毎日10万個から20万個の脳細胞が死んでいくわけです。ただ諦めてはいけません。脳の細胞の減少を止めることは出来ませんが、神経繊維の先のシナプスに関してはむしろ増やすことが出来ます。もちろんそのためには常に脳に栄養素を補給し、脳の中の血の巡りを良くさせる必要があります。

 

加えて神経伝達物質のアセチルコリンも増やすことは可能です。アセチルコリンの元となる成分を補給し続ければ、若い時以上にアセチルコリンを増やすことも可能です。

 

またアセチルコリンには副交感神経の伝達物質としての働きがあるので、アセチルコリンの量が増えるだけで、血圧やコレステロール値が下がると言われています。その結果、ストレスも解消され、ストレスが解消されたことで脳の認知機能が正常に保たれるようになります。アセチルコリンを増やすことは一挙両得なんですね。

 

そしてアルツハイマー型認知症の方はこのアセチルコリンが極端に不足していると言われています。ですのでアルツハイマー型認知症の方にはアセチルコリンが処方されているんですね。このことからも分る通り、認知症の予防にはアセチルコリンを一定量保つことが絶対不可欠なんです。アセチルコリンの量を充分に維持しつつ、脳細胞の老化を遅らせ、脳の中を可能な限り若く保つことさえ出来れば、認知症になる確率は大幅に下がるはずです。


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