若年性認知症 予防の情報サイト

加齢によって脳の機能がだんだんと衰えていくことはよく知られていますが、若くてもちゃんと使わないだけで衰えていくということは案外知られてはいないようです。大人になるとどうしても日々の生活がルーティン化してしまい、変化を好まないようになってきますよね。毎日、同じような服を着て、同じような食事をして、同じようなテレビを見たりと。でもそんな感情の起伏の少ない生活をしていると、脳のある部分が使われなくなり脳の機能低下が起こってしまうのです。

 

でも裏返せば、日々新しいものに触れて、新しい出会いを求め、変化に富んだ生活をするだけで脳細胞を若く保つことが出来てしまうわけです。もちろん完全に老化は防げませんが、その老化を遅らせることは可能なんですね。

 

年をとっても楽しそうに生活出来ている人は、日々の生活の中で上手に脳の刺激を与えられている人だと言われています。映画を見ること、音楽を聞くこと、スポーツなどで体を動かすこと、クロスワードパズルなどを解くこと、日記をつけること、要は脳の刺激にさえなれば何でも良いのです。

 

脳を活性化させるのに遅過ぎるというのはありません。生きている限りいくつになっても脳を活性化させることは可能なんです。常に好奇心を持ち続け、未知のことを学ぼうという姿勢を保ち、今まで出来なかったことに挑戦する。これは認知症にならないためには最も重要なことだと思います。健康的で豊かな老後をおくりたいという方は今からでも始めてみませんか。


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